メタボリックシンドロームの基準
メタボリックシンドロームはすでに日本だけでなく、海外でもその危険性が指摘されています。むしろ海外の方が病気としては一足早く確立されている感もあるくらいです。そこで日本でも海外の診断基準を参考にして2005年に診断のガイドラインを作成しています。
日本の診断基準は3項目あります。3項目のうち2項目以上に異常がみられた場合には、メタボリックシンドロームと診断されることになります。
まずはウエストについてです。ウエストのサイズが男性の場合は85cm以上、女性の場合には90cm以上の場合です。ウエストが診断基準を上まった場合には、血圧、血糖値、コレステロール値のうち2つを任意で選択し、これらの数値をチェックしていきます。血圧以外は血液検査をすれば判別することができます。